DWG互換CAD活用

DWG互換CADは、どのように活用されているのでしょうか。

画面かつて、日本の建設業界では3次元モデルで建物設計するBIMやCIMが普及の動きでした。しかし、これらは高価なソフトやハードが必要ですから、2次元CADの予算削減が課題になり、安価でAutoCADの図面ファイルの読み書き可能なDWG互換CADの導入が検討されました。こういったものの導入に様々な不安を抱えていた大手ゼネコンでしたが、すでにこのDWG互換CADを導入済みの2012年から徐々に切り替えて行ったようで、建築部門から始まり、土木部門にも移行して、おおいに活用しているようです。また、限られたIT投資のために無料のDWG互換CADを設計部門で利用しているという別の大手ゼネコンもあります。さらに、社内のパソコン数千台にDWG互換CADを導入していると言うまた別の大手ゼネコンもあり、図面描きに利用しているようです。

このようにコスト削減目的もあり、DWG互換CADを導入し、活用しているという大手ゼネコンは多い様で、建築部門、土木部門で活用されています。今後もこのような大手ゼネコンの影響を受けて、DWG互換CADを導入企業は増える傾向にあるのは、間違いなさそうです。